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エスクード 2.4 XG 4WD 4WD 5MT ディスプレイオーディ 5人乗り 色:ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 XG 4WD 4WD 5MT ディスプレイオーディ 5人乗り 色:ホワ...
★新生活応援!春の大商談会開催中!!4月30日まで★4WD 5MT ディスプレイオーディオ バックカメラ Bluetooth HIDヘッド フォグランプ
所在地:〒090-0012 北海道北見市並木町503ー1
エスクード 色:シルバー(銀), シルキーシルバーメタリック
所在地:〒010-1412 秋田県秋田市御所野下堤2-1-4
スズキ創業100周年!自信を持って販売させて頂きます。
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD 禁煙車/シートヒーター/Bカメラ/サンルーフ 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD 禁煙車/シートヒーター/Bカメラ/サンル...
禁煙車/サンルーフ/ルーフレール/クルーズコントロール/シートヒーターBカメラ/ナビ/TVオートエアコン/4WD/スマートキー/純正アルミ/ABS/盗難防止措置/パワステ/横滑り防止措置
所在地:〒337-0011 埼玉県さいたま市見沼区宮ヶ谷塔4-44
お車でお越しの場合は東北自動車道「岩槻IC」で降りて頂き2分程になります。電車でお越しの場合は東武野田線「七里駅」から徒歩17分程になります。事前にご連絡頂ければお迎えに上がりますのでお気軽にご連絡下さい♪
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD SR 地デジナビETC ドラレコ 保証1年付 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラックメタリック アルミホイール
所在地:〒370-0013 群馬県高崎市矢島町71-2
高崎ICよりクルマで2分。お店の場所がわからない場合はお電話下さい。詳しい情報は当店HPにアクセス! FAX:027-352-5587 URL:http://www.firstauto-1.com/
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD サンルーフ 専用シート メモリーナビ DTV 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト シートヒーター
スズキ
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD サンルーフ 専用シート メモリーナビ DTV ...
クルマ専門コンシェルジュ【カーネーショングループ】総在庫約600台!!安心の全車総額表示!自社認証工場併設!国道4号バイパス沿いとアクセスも良好◎【直通電話048-884-8025
所在地:〒344-0015 埼玉県春日部市赤沼531-1
東武伊勢崎線「せんげん台駅」または「武里駅」よりご連絡下さい。自社工場完備でアフターも安心。掲載以外にも多数物件あり。詳細情報→http://s-time.co.jp
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD ナビ バックカメラ ETC フロントドラレコ 5人乗り 色:ブラック(黒), ブルーイッシュブラックパール3 アルミホイール
所在地:〒198-0024 東京都青梅市新町5-2-1
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。